栗山英樹氏 大谷に“限界突破令”メディアにも注文「“何言っちゃってるの、翔平”という空気つくって」

[ 2026年2月23日 06:32 ]

囲み取材で大谷について語る日本ハムの栗山英樹CBO(撮影・柳原 直之)
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 23年のWBCでチームを世界一に導いた前監督の栗山英樹氏(64)が22日(日本時間23日)、ドジャース大谷翔平投手(31)の2度目のライブBPと今キャンプ初となる屋外フリー打撃を視察した。大谷の練習後に取材に応じた栗山氏は、大谷に“限界突破”を求めた。

 手術を乗り越え、打者専念でも結果を出し続けた大谷。この2年に思いをはせた栗山氏は「肘に2回メスを入れたとか、年齢が野球選手としてのピークに差し掛かっているとか、世間が言うそういうものを彼は全部消してくれた」としみじみ話した。

 続けて「絶好調の状態で長く野球をやるとか、“この年齢でこんなことができるんだ”という想像を超えてきた選手。いつまでもそういうところにとどまってほしくない。周りがそういう空気をつくるとそうなってしまうので、ぜひ皆さんの力で“何言っちゃってるの、翔平”という空気をつくってほしい」と31歳の大谷に、さらなる“限界突破”を求め、報道陣にも協力を求めた。

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