オリックス・杉本裕太郎 本塁打王なら年俸2倍!?視察の井上オーナーから指令と“確約”

[ 2026年2月15日 05:05 ]

オリックス・岸田監督(中央)と井上オーナー(右)
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 オリックス・杉本が、井上亮オーナーから「本塁打王指令」を受けた。契約交渉が難航し、キャンプイン直前の1月28日まで更改がズレこんだラオウ。この日、宮崎・清武での春季キャンプを視察に訪れた球団トップから、太っ腹なミッションを提示された。

 「それだけ期待しているわけですよ。ホームラン王になったら倍(の年俸)はいいんじゃない?って言ったらマズいかな(笑い)」

 昨季チームはリーグ3位の100本塁打を記録。だが同オーナーは「やっぱりホームランが少ない。投手はずっといいし、(優勝への鍵は)打撃です」とさらなる上積みを期待していた。そのキーマンと言えば、もちろん背番号99だ。昨季チームトップの16本塁打を放った杉本とは、昨春キャンプでも肩を組みながら訓示するなど、かける期待は大きい。「優勝したら大盤振る舞いします。優勝旅行も派手にやらなきゃ」と、3年ぶりのリーグ制覇を待望した。

 オーナーからの指令に対してラオウは「倍じゃ足りないです。3倍で!期待に応えられるように頑張りたい」と力強く呼応した。長期戦の末、1000万円増の今季推定年俸7700万円でサインしたが、理想はスムーズなサイン。そのためにも…「格好いい響きなので一回はなりたい」と1億円プレーヤーへの意欲をみなぎらせていた。(阪井 日向)

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