40歳の日本ハム・宮西に“2大記録”更新エール 山本昌臨時コーチが左足の位置指摘

[ 2026年2月13日 06:00 ]

ブルペンで宮西(左)を指導する山本臨時投手コーチ(撮影・高橋 茂夫)
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 長寿の秘訣(ひけつ)は左足にあり――。6月で41歳になる日本ハム・宮西が臨時コーチを務める元中日の山本昌氏の指導を仰ぐため2軍の国頭から1軍の名護に限定参加した。

 ブルペンではリリースの際の左足の位置を指摘され「昔はユニホームの裾に土が付いていたが、確かに年々付かなくなっている」と気付かされた。近年は体重移動を重視して軸足の膝に土が付くほど沈み込む投手は少なくなったが、同氏は「(重心が)上がってくると腰も上がり、ボールも自然と高くなってくる」と説いた。

 宮西は歴代4位で現役最多の通算900試合登板を誇り、元中日の岩瀬仁紀が持つプロ野球最多1002試合まで102試合。山本昌氏から「僕の最年長登板記録(50歳1カ月26日)も抜いてほしい」と期待され「近づいていきたい」と奮起した。(清藤 駿太)

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