山本昌氏 日大藤沢時代から50歳の現役引退まで34年間続けた習慣「歯磨きと同じ…」

[ 2026年2月9日 15:08 ]

山本昌氏
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 NPB史上最年長の50歳で現役引退した元中日の山本昌氏(60)が、高橋慶彦氏(68)のYouTube「よしひこチャンネル」に出演。甲子園が遠かった日大藤沢時代だが、プロ現役32年の礎を築くことになった。

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 横浜、東海大相模、横浜商、法政二など全国的な強豪校がひしめく神奈川の壁は厚かった。

 高2の春の大会では横浜商にめった打ちにされ、4―14で敗れた。同じ投手の先輩がその悔しさから「朝7時から10キロ走るからお前も付き合え」と言われた。

 初日に10キロ走って学校に遅刻したので距離は6キロに短縮されたが、ランニングの習慣が身についた。

 さらに山本昌氏はスポーツ店で2キロの鉄アレイを2つ購入。寝る前に自分でメニューをつくって手首と肩周りの強化トレーニングを始めた。

 この取り組みで結果が出たわけではない。だが、山本昌氏が凄いのは、その日から中日で現役を引退するまで登板前日と登板日を除いて毎日同じ事をやり続けたことだ。

 遠征にも同じ鉄アレイを持参し続けた。

 「(飲んで)朝6時に帰ってもやった。歯磨きと同じでやらないと気持ちが悪かった。一日5分のことだけど34年間やって、ボールにスピンが効くようになった」と、振り返った。

 

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