ソフトバンク・近藤 悪天候を考慮し、前倒しキャンプイン 昨季までと「真逆」の新打撃フォームを披露

[ 2026年2月8日 12:41 ]

<ソフトバンク春季キャンプ>室内でランチ特打を行う近藤(撮影・岡田 丈靖)
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 WBC日本代表に選出されているソフトバンクの近藤健介外野手(32)が8日、チームの春季キャンプに合流した。13日までは調整を一任されているS組だが、天候の不良により航空機が欠航する可能性を考え、一足早く宮崎入りした。

 「S組でずっと一人だったので、みんなとやれるのは楽しいですし、士気も上がる。抑えつつやりました」

 周囲を驚かせたのは一変した打撃フォームだ。昨季は一度、屈伸をして構えていたが、グリップの位置が明らかに上がるなど意識は“正反対”だ。「スタンス幅を狭めたかった。(昨季は)重心を落とすことを意識していましたけど、今は全然。上から下のイメージですね。速いボールはなるべく近くで打てるように。課題として高めの速い球をとらえる確率をもっと上げたい」と球界トップの打撃技術を持つが、進化への挑戦はやめない。

 9日は休養日で10日からの第3クールをこなし、侍ジャパンへ合流する。打順は伝えられていないが「まだ、全然、分からないですけど、塁に出たりつなぐ役割になってくると思う。そういうところで自分の持ち味をだしていきたい」とチームのためには献身的に動き回るつもりだ。

 1月のトークショーではドジャース・大谷の後を打つことには否定的だった。そのことを改めて問われた背番号3は「全然(大谷の)後ろは打たないと思いますね。全力で断ります(笑い)。全然、違うと思いますよ」と冗談まじりに周囲をなごませていた。

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