飯田哲也氏 12球団に共通する根本的な問題点を指摘「野球選手は技術、技術って言いますけど…」

[ 2026年1月28日 17:48 ]

2024年のレジェンドOBファーストピッチで、神宮球場のグラウンドに立ったヤクルト黄金期のOB(左から)飯田氏、古田氏、川崎氏
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 ヤクルト黄金期のリードオフマン、飯田哲也氏(57)が、元巨人ヘッドコーチ・岡崎郁氏(64)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。ヤクルト、ソフトバンクでコーチを経験した飯田氏が練習量について言及した。

 飯田氏は「ヤクルトに限らず12球団に共通して練習量が少ないのかな」と問題提起した。

 その原因を突き詰めると「もともとの体力がないからやりたくても持たない、耐えられない」という。

 飯田氏らの現役時代はやらされる練習もあった。「1時間打っとけ!」と命じられ、そこで体力が付いたと振り返る。

 今は自主性が尊重される。

 飯田氏は「ここから(先に)行けば体力付くのにというところでやめてしまう子が多い」と指摘した。

 岡崎氏も「落合(博満)さんが監督時代の中日は練習量が一番多かった。練習しないで強いチームなんて普通に考えればありえない」と同調した。

 飯田氏は「野球選手は技術、技術って言いますけど、結局は体力がないとだめ」と、球界に提言した。

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