【万thly日記】日本ハム万波が明かす“爆上げの今オフ” おみくじ「凶」も、人間力アップ

[ 2026年1月28日 06:00 ]

キャッチボールする万波(撮影・藤山 由理)
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 日本ハムが誇る主砲・万波中正外野手(25)が、日常をコラムでつづる「万thly日記」。今年初となる第20回は年末年始の過ごし方について。大みそかは毎年恒例の格闘技イベント「RIZIN」を観戦し、初詣はまさかの“事件”も。最近の家事事情もぶっちゃけ、2月1日から始まる沖縄・名護での春季キャンプへの意気込みも語った。

 昨年の練習納めは例年より1日長い12月30日。1月3日の始動は初めてで、休みはそんなに多くは取っていませんが、トレーニングをずっと続けてきた中で3日間休めたので、十分休養は取れたのかなと思います。イベントとしては、まず大みそかに毎年恒例の総合格闘技「RIZIN」に観戦に行きました。

 今回は普段より大会自体が早く終わるほどフィニッシュ決着が多かったです。KOとか一本とかが多く、判定の試合もとても見応えがあって凄く良いなと思いました。毎年観戦に行って楽しんでいますが、もちろん競技としても面白いですし、やっぱり必死に戦っている人たちの姿って良いですよね。本当に文字通り命懸けで戦っていると思います。

 そういう選手の真剣さももちろん、セコンドについている人たちの真剣さも凄いんです。毎年近い席で観戦させてもらっているので、セコンドの指示も聞こえます。ああいう大観衆の中でどれだけ声を出していろいろな指示を出しているかとか。みんなが大みそかの一勝に向かって、総力を挙げて戦っているのを見ると、凄いパワーをもらえるなと思いますね。

 元旦に行った初詣は思い出深かったですね。高校の同級生2人で行って、小学生ぶりくらいにおみくじを引いたんです。テレビの占いとかでも1位だと気にすることもないのに、12位の時だけ「嫌なものを見た」となるのが嫌で今まで引いてきませんでした。SNSとかを見ていても大半が吉以上。「まさかな…」と思い、恐る恐る引いたら「凶」。だから引いてこなかったんだよ~と、思いながらも自分らしいなと思いました。まあ僕の身の回りで凶を引いた人は僕しかいないので、逆にレアな気がします。ここから上昇気流に乗ると勝手に期待していますけど…(苦笑い)

 最近は家事のレベルが3段階くらい上がっています。今までは自炊と呼べるのか?というレベルでしたが、今は作り置きまでしちゃっています。超ヘルシーキーマカレーを作ったりして。料理もそうですが、洗濯も干す前に伸ばすなどうまくなっています。気になったら掃除していますし毎日床も掃いているので、家は常に清潔な状態に保たれています。

 QOL(Quality Of Life)がシンプルに上がっています。常に家が奇麗だと息をいっぱい吸い込めます。特にアレルギー持ちなので、ほこりがたまっていたりするとすぐ鼻がつまるんです。掃除を始めてから睡眠時間も伸びています。フードデリバリーも一切使っていないので、便通はより改善された感じがします。人間力がぐっと上がった気がします。これをシーズン中も継続できればと思います。

 本当に2月1日に関係者全員が驚くような形をつくって、仕上がりを持ってキャンプインしたいです。また、一から競争だと思っていますし、僕もスタメン、レギュラーの座をつかめるようにキャンプの頭から全力でいける準備をしていきます。(北海道日本ハムファイターズ外野手)

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