ロッテ・佐藤が自主トレ公開 自然豊かな鴨川市で「昭和な生活」

[ 2026年1月21日 18:20 ]

<ロッテ自主トレ>鴨川の室内練習場で打ち込む佐藤(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの佐藤が21日、千葉県鴨川市で行っている自主トレを公開した。海も近く、自然豊かな環境で田村、育成の富山らと共同生活を送り、充実した時間を過ごしている。

 鴨川市の魅力を問われた佐藤は「今日寒いけど、風もそんなに強くなくて暖かいし、環境も整えられている。地元の食材も美味しいし、自然と触れ合う機会も多いので、小学校とか中学校に戻った気分。ずっとテレビ見てるとかなはないんで、疲れたらすぐ寝るし、時間あったら釣り行ったりとか。みんなといるので、会話するし、携帯見ることも少なくなってきたし、そういう意味ではすご良いなって思います」と強調した。サブロー監督は昨秋に続いて今春も「昭和流キャンプ」を行う方針を打ち出しており、佐藤は「昭和のキャンプをやるっていうんで、昭和の生活で」と笑った。

 昨季は春季キャンプで自打球を当てて右足親指を骨折、シーズン中には死球を受けて左足親指を骨折し、68試合の出場にとどまった。「言い訳できない状態を作って今年やろうと決めていたので」とオフに左足有痛性三角骨除去術を受けた。自主トレのテーマはキレを出すこととパワーアップ。あくまでもピークは開幕に合わせているが、田村や富山にも触発されて練習量は自然に増え、「良い感じで来ている」と手応えを感じている。

 7年目の今季は、昨年大きな飛躍を遂げた寺地、そして復活を期す田村らと正捕手の座を争う。佐藤は「本当に自分の持てる力を全部出せるようなシーズンにしたい」と力を込めた。

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