ロッテ・田村 正捕手再奪取に意欲 ライバルは佐藤、寺地…も「そんなにデカい壁に見えない」

[ 2026年1月21日 14:39 ]

<ロッテ自主トレ公開>育成の富山に声を掛ける田村(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの田村が21日、千葉県鴨川市で行っている自主トレを公開、正捕手再奪取に意欲を示した。ライバルとなる佐藤や育成選手の富山らと合同での自主トレ。今季が14年目となる31歳は「僕自身、本当に勝負の年だと思いますし、毎年勝負なんですけど。一番、危機感も感じてますし、2月1日から100%の状態でキャンプインしようと思っている」と力を込めた。

 昨季は最下位に沈み、若手起用の流れが加速する中で、わずか18試合の出場に終わった。佐藤はケガの影響で振るわなかったが、2年目の寺地が台頭。それでも田村は「そんなに、めちゃめちゃデカい壁に見えない」と言い切り、「確かに今は負けてるかもしれないですけど、諦めるほどの差じゃないと思いますし、まだ、いけるんじゃないかなって」と自分自身に期待。今月5日にスタートした自主トレは体づくりからスタートし、最終クールに入ったこの日はスローイングやブロッキングなどの技術練習、打撃練習に精力的に汗を流した。

 昨春は2軍キャンプスタートで、当時2軍監督だったサブロー監督とマンツーマンで居残り練習。とにかくバットを振り込んだ。

 「なんか、うれしかったというか、めちゃくちゃしんどかったですけど、若い選手がいるのに、僕みたいなのを見てくれたって。そういう期待に応えたいなって思いましたね」と高いモチベーションを維持しながら調整を続けている。

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