日本ハム・万波 筋肉増量&長尺バットでシーズン30発到達「絶対今年クリアしなければ」

[ 2026年1月9日 06:00 ]

打撃練習で汗を流す万波(撮影・須田 麻祐子)
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 シルエットが違った。日本ハム・万波が“巨大化”に成功していた。千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを公開。屋内練習場で黒のパーカを脱ぐと、アンダーシャツの下からでも分かる筋骨隆々の肉体があらわになった。

 「オフの成果はかなり出ているのかなと。(久しぶりに)会う人全員に“デカくなったね”と言われるので」

 昨季はリーグ4位の20本塁打を放つも、8月に月間打率・197と失速。これまで動きの中で力を発揮するトレーニングに重点を置いていたが、「単純に押すとか引くとかの力強さがないと体が緩く感じることがあった」。まだ筋肉量は量っていないというが、昨年11月から基礎トレーニングを増やして体は一回り大きくなった。

 バットは昨季までの33・5インチ(約85センチ)から、34・25インチ(約87センチ)に変更。約30グラムほど重くなったが、長く重いバットを扱えれば遠心力で飛距離アップも狙える。球団では20年の中田翔以来となる日本選手のシーズン30発到達へ「最終的には絶対今年クリアしなければいけないと思っているが、積み重ねの先にそれ(30発)がある」と大台を見据えた。(清藤 駿太)

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