高橋光成 西武残留の可能性「最も現実的なシナリオ」米報道 来年取得海外FAで市場価値高める選択肢も

[ 2026年1月2日 09:48 ]

高橋光成
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 西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す高橋光成投手(28)について、大リーグ公式サイトが1日(日本時間2日)、交渉が不成立となる可能性を伝えた。

 同サイトのブライアン・マーフィー記者とマーク・フェインサンド記者は「高橋光成が2026年に日本に復帰する可能性」と題して寄稿。「今井がヒューストンにメジャーリーグでの新天地を見つけた一方、高橋は来シーズン、日本プロ野球(NPB)に復帰する可能性がある」と報じた。

 根拠としては、高橋は最低1球団からオファーを受けているが「メジャーリーグに導くには十分ではないかもしれない」と条件面での問題点を指摘。そのうえで「彼は西武と新たな複数年契約を結び、日本に復帰する可能性がある」とし、契約に来年取得見込みの海外FA権を行使し、再びFA市場に出ることを可能にするオプトアウトを含むとしている。

 交渉期限は1月4日(日本時間5日午前7時)まで。交渉は大詰めを迎えているだけに「より資金力のあるMLB球団から、土壇場でのオファーがなければ、これが高橋にとって最も現実的なシナリオかもしれない」と記載。市場価値を大幅に高めるために、西武残留を現実的な選択肢としている。

 高橋は2011年ドラフト1位で西武に入団。19年に初めての2桁勝利となる10勝を記録し、21年からは3年連続2桁勝利をマーク。24年は0勝11敗、防御率3・87に終わったが、昨季は8勝9敗、防御率3・04と持ち味の安定感を示した。通算は73勝77敗、防御率3・39。

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