大久保博元氏 村上宗隆にはWソックスとの契約はメリット大きい「ヤクルト球団経営的には残念だが」

[ 2025年12月22日 16:40 ]

村上宗隆
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 元楽天監督の大久保博元氏(58)が自身のYouTube「デーブ大久保チャンネル」を更新。ホワイトソックス移籍が決まった村上宗隆内野手(25)の“契約”について語った。

 ポスティングでの移籍で、2年総額3400万ドル(約53億4000万円)で合意したと発表された。

 大久保氏はまず球団がホワイトソックスに決まったことは幸運だったと主張した。

 今季102敗を喫し、ア・リーグ中地区で最下位に沈んだチーム。「来年も早々に優勝を諦める状況になればトレードの話も出てくる」と指摘した。

 このときに2年約53億円の契約は有利になる。「1年に換算すればメジャーのレギュラークラスでは普通の金額」とし、優勝争いしている球団がトレードで獲得しやすい常識的な金額だという。

 一部報道では大型契約を見込んで、ヤクルトには100億円近い譲渡金が入るのではないかとも報じられた。

 大久保氏は「今回の譲渡金は10億円くらい。ヤクルトの球団経営的には残念だが、村上選手的には最高の金額だと思う」と指摘した。

 加えてホワイトソックスなら試合に出やすいため、メジャーに適応する環境がつくれ、村上にとっては利点の多い契約だと解説した。
 

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