ソフトバンク・尾形崇斗 先発挑戦の秘策は「やりを投げます。競技用の危ないやつです」

[ 2025年12月21日 06:00 ]

先発挑戦への思いを語る尾形(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 ソフトバンク・尾形が20日、福岡市内の商業施設でトークショーを行い、先発挑戦の秘策としてオフに都内の大学陸上部に入門し、やり投げトレを導入する考えを明かした。

 「やりを投げます。(ドジャース・山本)由伸さんがやっているようなジャベリックスローではなく、競技用の危ないやつです」

 1月上旬から2週間の予定。ドジャース・山本は練習用に小型やりを全身で投げることでフォームの確認、修正などを行っているが、尾形が手にするのは本物だ。「やりを遠くに投げられると自然にアスリートとしての競技レベルが上がる。そっちのイメージですね」と自分自身の底上げがテーマにある。

 すべては新たな挑戦のためだ。8月24日の日本ハム戦でモイネロと9回まで無失点で投げ合った伊藤の投球にしびれた。「最初から9回まで携われるのはピッチャー冥利(みょうり)に尽きる」。オフには倉野投手コーチから中継ぎ起用を告げられた場で先発転向を直訴。「(中継ぎへ)戻るイメージでは絶対やらないです」と不退転の覚悟を見せる。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月21日のニュース