阪神 掛布雅之OB会長「江川との対戦では初球を打たなかった」江川卓氏と登壇し秘話を披露

[ 2025年12月12日 16:56 ]

「野球殿堂入りを祝う会」で阪神の掛布雅之OB会長(左)は江川卓氏とトークショー
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 今年度の野球殿堂入りを果たした阪神掛布雅之OB会長(70)の「野球殿堂入りを祝う会」(協賛・大拓興産、明輝コーポレーション)が12日、帝国ホテル大阪で200人を集めて行われ、ゲストとして巨人戦でライバル対決を繰り広げた江川卓氏(70)が参加した。

 掛布OB会長は「江川との勝負では1球目は打たなかった。1球で勝負が決まったら、5万人のお客さんのしらけてしまう。歌舞伎のような間を作るために見逃した。江川は平田(現ファーム監督)でも打てるようなカーブを最初に投げてきたけど」と秘話を披露。江川氏も「18・44メートルの中で『ここに来い』『じゃあ行くよ』という会話ができた相手だった。外角のファウルさせる球を本塁打されたのは掛布だけ。打たれた瞬間、殿堂入りすると思った。私はいろんな理由がありまして、まだ殿堂入りできてませんが」と語り、会場を沸かせた。 

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