ソフトバンク 海野隆司「オフェンスをさらに磨く」今オフも今宮自主トレで

[ 2025年11月21日 06:00 ]

ソフトバンク選手会ゴルフに参加した海野(撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの海野隆司捕手(28)が20日、長打力アップと先発マスク100試合以上を来季の目標に掲げた。福岡県内で開催された選手会ゴルフで周東、大津、上茶谷と同組でラウンド。リーグ2連覇に貢献した扇の要は「来季はスタメンで100試合以上は出たい。それと同時に長打力も上げたい」と意欲を語った。

 6年目の今季はキャリアハイの105試合に出場し、そのうち82試合がスタメンマスクだった。巨人にFA移籍した甲斐の穴を埋める活躍を見せたが、納得はしていない。「まだまだだと感じた。特に打撃」。打率・220、0本塁打、21打点で、54安打のうち二塁打11、三塁打2で長打率・280だった。正捕手争いのライバルである嶺井、谷川原、渡辺はいずれもツボにはまれば一発の魅力を秘めるだけに、何とか対抗していく構えだ。

 今オフも今宮が福岡県内で行う自主トレに参加し、徹底して打ち込む予定。今宮は守備職人だが、自主トレでは打撃の練習メニューが多い。今年8月には通算100本塁打を達成した師匠から打撃面を吸収する。「ディフェンス面(守備)はいつも通り、特にはしません。オフェンス(攻撃)をさらに磨いていきたい」と意気込んでいた。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月21日のニュース