オリックス 前レイズのシーモアと大筋合意 今季3Aで30発の長距離砲

[ 2025年11月16日 05:05 ]

ボブ・シーモア(ロイター)

 オリックスが来季の新外国人選手として、前レイズのボブ・シーモア内野手(27)と大筋合意したことが15日、分かった。一塁手で、今季3Aで30本塁打を記録した長距離砲。メジャーでは今季26試合で打率・205、1本塁打、5打点を記録した。現地時間12日にレ軍からの自由契約が発表されていた。

 チームは今季ともに新加入だったディアスが2本塁打、オリバレスが本塁打なしに終わり、既に退団が決定。助っ人で20本塁打に到達したのは18年のロメロ(25本)が最後となっており、圧倒的なパワーを誇る新助っ人に本塁打量産への期待がかかる。球団は引き続き新たな外国人選手の獲得へ調査を続ける見込みで、リリーフ右腕のペルドモとの残留交渉も継続している。

 ◇ボブ・シーモア 1998年10月7日生まれ、米イリノイ州出身の27歳。ウェークフォレスト大から21年ドラフト13巡目(全体401番目)でレイズと契約。25年8月15日のジャイアンツ戦でメジャーデビューし、通算26試合で打率・205、1本塁打、5打点。今季の傘下3Aでは105試合で30本塁打。1メートル90、113キロ。右投げ左打ち。

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