巨人・森田駿哉が東京ドーム初登板で見事な火消し!デビュー戦無安打サヨナラ負け翌日に快投

[ 2025年8月1日 20:38 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2025年8月1日    東京D )

<巨・D(14)>巨人2番手の森田(撮影・光山 貴大)
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 巨人の2年目左腕・森田駿哉投手(28)が1日のDeNA戦で本拠・東京ドーム初登板。1回1/3を投げて無安打無失点と好リリーフを見せ、デビュー戦サヨナラ負けから2日連続のリリーフ登板を終えた。

 2―0で迎えた5回に先発右腕・山崎がまさかの6失点KO。なおも2死二、三塁とピンチが続いた場面で2番手としてマウンドに向かった。

 すると、京田を初球の145キロ直球で一ゴロに仕留め、わずか1球で見事な火消しぶり。

 6回も続投すると、佐野を145キロ直球で左飛、フォードを145キロツーシームで中飛に打ち取り、宮崎は四球で塁に出したものの、続く山本を146キロ直球で二飛に仕留めて得点を許さなかった。

 2023年ドラフト2位入団の森田は7月30日に1軍初昇格。7月31日の中日戦(バンテリンD)で待望のプロ初登板となった。

 だが、それは6―4と2点リードの9回に守護神マルティネスが細川に同点2ランを浴びて突入した延長10回に8番手として、という過酷な状況。

 そして、最初に打席へ迎えた石伊が初球を打ち上げた飛球を二塁・湯浅が落球(記録は失策)して無死二塁となると、申告敬遠、犠打、申告敬遠で1死満塁。最後はボスラーの中犠飛でサヨナラ負けとなった。

 森田にとっては2/3回で打者5人に対して5球を投げ、無安打1失点(自責0)でのデビュー戦敗戦投手という結果となった。

 2リーグ制後、巨人のプロ初登板投手がサヨナラ打を打たれ敗戦投手となるのは球団史上初。森田自身は「やられたものはやり返すしかないんで。しっかりと反省するところは反省して、しっかりと次抑えられるようにやっていきたいなと」と必死に前を向いていたが、早速やり返した。

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