中日・金丸は8回1失点も無援4敗目 チームは今季16度目零敗で、天敵・東に23年から10連勝献上

[ 2025年7月21日 18:35 ]

セ・リーグ   中日0-1DeNA ( 2025年7月21日    バンテリンD )

<中・D(17)>8回、好投する金丸(中)はマウンドに来た井上監督(右)から声をかけられる(撮影・椎名 航)
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 中日のドラフト1位・金丸は8回1失点と好投したが、4敗目。プロ初勝利は、またもお預けとなった。

 「甘く入った変化球を打たれたので、そこは反省点です」。こう金丸が悔やんだのは、0―0の6回2死一、二塁で、フォードと対峙(たいじ)した場面。2ストライクと追い込んでからの4球目だった。高めに浮いたスライダーを右前へ決勝打され、「投げた球が甘かったので」と唇をかんだ。

 打線も援護できなかった。天敵・東に8回零封され、左腕に23年4月30日の対戦から10連勝を献上。1点を追う9回無死一塁で代走・尾田が痛恨のけん制アウトになるなど反撃ムードはしぼみ、今季16度目の零敗で2連敗し、前半戦を終えた。

 井上監督は試合後、金丸について、「東投手、リーグを代表するエース投手と対等に投げ合っていた」と評価。続けて、「負けが付いてしまったが、相手エースと投げ合うことで得るものもあったと思うし、1失点で合格点なんだけども、それで勝たせてあげられなかったのは、チームとして、選手たちが夢斗に申し訳ない気持ちがあれば、と思う」と話した。

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