日本ハム22歳の福島蓮が今季初登板初勝利 2回無死満塁では150キロ超の直球勝負で紅林らを斬る

[ 2025年7月13日 21:47 ]

パ・リーグ   日本ハム4ー0オリックス ( 2025年7月13日    エスコンF )

<日・オ(15)>可愛いポイントの笑顔ポーズを決める田宮(左)と福島(撮影・高橋 茂夫)
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 不振で出遅れていた日本ハム・福島蓮投手(22)が、今季初登板で白星を手にした。

 毎回走者を背負いながら、粘り強く投げて5回を4安打3四球ながら無失点。

 「去年だったら2、3点は取られていた。成長した」と手応えを口にした。

 踏ん張ったのは2回。連打に味方失策で無死満塁とされたが、ここから一気にギアを上げた。

 紅林を152キロの直球で一ゴロ。広岡は150キロで二飛に仕留め、最後は宗も150キロで二飛と、自慢の直球で強気に押してピンチを脱した。

 八戸西(青森)から21年育成ドラフト1位で入団。昨年3月に支配下選手登録されて2勝を挙げた。

 1メートル90の長身から投げ下ろす直球が最大の武器。飛躍が期待された今季はコンディションが整わずに2軍での調整が続いたが、投球フォームを見直して初登板にこぎ着けた。

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