ロッテドラ5広池康志郎 3者連続アーチ被弾も首脳陣は評価 建山投手コーチ「ポテンシャル見せてくれた」

[ 2025年6月21日 17:46 ]

交流戦   ロッテ0―5DeNA ( 2025年6月21日    横浜 )

<D・ロ>2回、3失点。ほろ苦いデビューとなった広池(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのドラフト5位・広池康志郎投手(22=東海大九州)がプロ初登板初先発した。

 小島が急性腰痛で登板を回避したために回ってきた舞台で、初回は最速153キロを計測した直球を中心に3者凡退。しかし2回に牧にスプリット、筒香にはカーブを捉えられて一発を被弾。さらに戸柱には直球をはじき返され、3者連続本塁打を浴びた。

 2回46球を投げて4安打3失点で降板。デビュー戦で洗礼を浴び「やっぱり1軍のレベルは全然違う」と振り返った右腕に対し、首脳陣は一定の評価を与えた。

 「良かったですよ。真っすぐが非常に良かった」と吉井監督。「真っすぐがいいのは分かっていたんで、いけるところまで真っすぐでいってくれるかな、と。でも、真っすぐだけじゃ絶対に抑えられないし、変化球も使いたくなる。課題は明確になったんで、また変化球をしっかり磨いて、1軍でしっかり投げられるようにやってもらいたい」と話した。

 建山投手コーチも「この世界でやっていくポテンシャルは見せてくれた。期待感は変わらないです」。指揮官と同様に変化球を課題に挙げ「しかるべきところに投げなければ打ち取れない。本人も絶対に感じたと思うし、次に生かしてほしい」と期待した。

 今後は再び2軍で登板を重ねて次のチャンスを待つ。

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