オリックス 岸田采配ズバリ!!延長10回、送り出した代打・中川が決勝打

[ 2025年6月21日 05:45 ]

交流戦   オリックス10―8ヤクルト ( 2025年6月20日    神宮 )

<ヤ・オ>7回、選手交代を告げる岸田監督(撮影・尾崎 有希)
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 オリックス・岸田監督が送り出した代打が、試合を決めた。延長10回1死二、三塁で代打・中川が右越えへ決勝の2点適時二塁打。3年連続で交流戦勝ち越しを決め、指揮官は「ホンマに大きいです。選手は体もしんどい中、移動試合でよう頑張ってくれた」と安どの表情を浮かべた。

 4回1死一、二塁では3回3失点の先発・エスピノーザに代打・西野を送り、西野が右前打で好機を拡大。西川の中前2点打と太田の3ランで、この回一挙5得点を呼んだ。代打成功率は・311(45打数14安打)で、12球団トップ。監督は中川の一打に「勝負強さを最後に発揮してくれた。さすが」と敬礼した。チームは今季最多タイの貯金8とし、交流戦首位のソフトバンクと1・5ゲーム差。「力振り絞って全員でやっていく」と残り2試合の全勝を見据えた。 (阪井 日向)

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