電撃トレードの巨人・大江竜聖 「キャンプ以外で初めての九州」も「戦力になれるよう頑張ります」

[ 2025年5月12日 16:19 ]

荷物をまとめる大江(撮影・白鳥 佳樹) 
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 巨人・秋広優人内野手(22)、大江竜聖投手(26)とソフトバンク・リチャード内野手(25)の2対1のトレードが12日、両球団から発表された。

 5年目の秋広は23年に自己最多の121試合に出場するなど、通算で153試合に出場。124安打、10本塁打、42打点を記録。近い将来の打線の中核を担う存在として期待されていた。9年目の大江はリリーフとして149試合に出場。変則的な投球フォームで“左キラー”として知られ、通算で7勝34ホールドを記録している。

 以下は取材に応じた大江との主なやりとり。

 ――今はどんな心境。

 「バタバタはしてるけど、8年間ジャイアンツにいさしてもらって、自分自身成長させていただきましたし。もう感謝しかないです。ソフトバンクさんに獲ってもらって、そっちにも感謝しかないです」

 ――ホークスから必要とされた。即戦力だと思うが。
 「そうですね。必要とされてるのは率直にうれしいですし、本当に強いチームだと思うので。その戦力になれるように頑張ります」

 ――いろんな人から連絡が。どんな言葉で背中を押された。

 「チャンスだと思うからっていうのはいろんな人に言ってもらって。僕もそう思うので、生かしたいなと思います」

 ――ソフトバンクの戦力も多いがどんなところでアピールしたい。

 「まずはしっかりアウトを取るところ。しっかり結果を残すことでしかアピールできないと思うので、それを1軍でしっかり結果を残したいなと思います」

 ――ホークスでつながりがある人は。

 「現役ドラフトで行った伊藤優輔さんと鍬原さん」

 ――福岡に縁は。

 「全然ないです。関東から出たことないです。初めての九州です。キャンプ以外で」

 ――阿部監督からはどんな話を?

 「『頑張ってなー』みたいな感じのことを言われました」

 ――ジャイアンツで覚えてるシーン。

 「えー、なんだろ…。それこそ去年の近藤さんからとった三振は覚えてますかね、自分の中では。最強の凄いバッターなんで」

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