前夜プロ初の猛打賞の阪神・前川勢い止まらず 高校時代甲子園で対戦した中日・高橋宏から複数安打記録

[ 2023年6月28日 20:01 ]

セ・リーグ   阪神ー中日 ( 2023年6月28日    甲子園 )

<神・中> 6回1死一、二塁、前川は中前打を放つ(撮影・後藤 大輝)
Photo By スポニチ

 阪神・前川の勢いが止まらない。前夜にプロ初の猛打賞を記録した若武者は、この日も初回2死走者なしで中日・高橋宏の154キロを捉えてチーム初安打となる中前打を記録。2点劣勢の6回1死一、二塁でも高橋宏の152キロを中堅前に落として満塁へと好機を拡大してみせた。高橋宏とは智弁学園時代の20年8月12日に甲子園交流試合で対戦。3打数1安打1死球で智弁学園がサヨナラ負けを喫していた。プロ入り後初めての1軍での対戦で、その実力を証明した。

 満塁の好機も頼れる4番・大山が痛恨の6―4―3の併殺打にたおれ、得点には至らなかった。

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年6月28日のニュース