浜風が虎の味方に!ノイジーの打球が戻されて右前にポトリ 岡田監督“ラッキーや”の笑顔

[ 2023年4月20日 19:10 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2023年4月20日    甲子園 )

2回無死一、二塁、ノイジーの打球に跳びつくも及ばず右前打とする野間(撮影・北條 貴史)
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 甲子園球場特有の浜風が、阪神に“味方”した。

 3-2と阪神リードで迎えた2回。1死から近本、中野の連打で一、二塁の好機をつくると、3番・ノイジーの打席だった。広島先発・アンダーソンの初球の外角直球を右翼へ打ち上げたが、打球が押し戻され、ダッシュしてきた野間の前にポトリ。テレビには、ベンチの岡田監督の“ラッキーや”という笑顔が映し出された。

 サンテレビのゲスト解説で訪れていた元阪神の糸井嘉男氏も「だいぶ(打球が)戻されましたね。野間選手でも捕れないとは」と話し、「決して、打球判断は間違ってないです」と経験談を踏まえて解説。甲子園の浜風は右翼はホーム方向へ押し戻る風が吹くため、打球が思ったより伸びない現象が続出する。

 結局、この1死満塁の好機に4番・大山が左前への適時打を放ち、1点を追加。阪神には大きな追加点となった。

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