オリックス・由伸 最多奪三振「うれしい」 首位打者の吉田正は来季タイトル総なめ誓う

[ 2020年12月18日 05:30 ]

NPB AWARDS 2020 supported by リポビタンD

オリックスの山本
Photo By スポニチ

 オリックスの投打の柱が、球界の名だたるエース&強打者に肩を並べた。自身初の最多奪三振のタイトルに輝いた山本は、「防御率のタイトルは獲ることができませんでしたが、奪三振を獲ることができて、うれしいです」と喜びを口にした。

 今季は18試合で自己最多タイ8勝(4敗)を記録。149奪三振でソフトバンク・千賀と並びタイトルを獲得し防御率2・20は千賀に次ぐリーグ2位だった。9月15日の楽天戦の3回から31イニング連続無失点を記録するなど強打者を圧倒。球界屈指と言っていい存在となり、「全てのタイトルを獲りにいくつもりで投げたい」とさらなる飛躍を誓った。

 主砲も呼応した。自身初の首位打者となった吉田正も全タイトル獲りへ意欲。今季は3年連続全試合出場し打率・350、14本塁打、64打点。「全てのタイトルを目指してやっている。1個でも多く獲れるように」。2年連続の首位打者を含めた打撃部門の総なめを見据えていた。(湯澤 涼)

続きを表示

この記事のフォト

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2020年12月18日のニュース