つば九郎、奥川の大物ぶりを絶賛「らいねん、ぜったいにやりよるよ、あんた」

[ 2020年11月11日 14:53 ]

<ヤ・広>あいさつを終えた奥川は(右から)つば九郎、青木、石川らにグータッチで迎えられる(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が11日、自身のブログを更新。シーズン最終戦となった前日10日の広島戦(神宮)でプロ初登板初先発したドラフト1位ルーキー右腕・奥川恭伸投手(19=星稜)を「おおものだ!」と絶賛した。

 初回に2点先制を許した奥川は3回に1死も取れず降板し、3回途中9安打5失点で敗戦投手に。試合後に行われた最終戦セレモニーではあいさつに立った高津臣吾監督(51)から途中でいきなり「奥川!」と指名を受け、急きょスピーチも行った。

 「まさかの、さいごのさつあい(さいごのあいさつ)で、さぷらいずが~ぱちり。にん。かんとくが、おくがわくんをよびだしました~!」と笑顔の高津監督と笑顔の奥川が見つめ合う微笑ましい写真を掲載したつば九郎。「できんの~!?こんなむちゃぶりってありますか???」としながらも「ちゃんとこなしちゃってるよ~!!!こりゃ、おおものだ!らいねん、ぜったいにやりよるよ、あんた」となぜかちっぴり“上から目線”で奥川の度胸の良さを絶賛した。

 そして「みなさん、ことしもつらかったでしょう。でも、みなさんの、はくしゅ。まなざしはわすれません。せいげんされた、おうえんのなか、ありがとういがい、いまはみつかりません。みなさんのかんせんまなーのよさが、ぶじにりーぐをさいごまでむかえることができました。らいきこそ、みんながこころから、えみふるになれますように」とコロナ禍の中、2年連続最下位に終わったシーズンを振り返りつつファンに感謝すると「つばくろうになにかできること、さがします。おふもきたいしてください」と堂々の宣言も行った。

 また、高津監督がセレモニーで「来年は5位、6位争いじゃなく、ぜひ優勝争いをしたいと思っています」と広島ファンに直接呼びかけたことを受け、広島ナインに“おとももち”の多いつば九郎も「かーぷふぁんのみなさん、せれもにーさんかありがとうございました。かならずらいねんは、CSでSC!」と来季セ・リーグクライマックスシリーズ(CS)でのスワローズVSカープ実現を祈っていた。

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