井岡一翔がWBAバンタム級3位に浮上 ドネア1位&那須川天心2位 吉良大弥はライトフライ級1位に

[ 2026年1月2日 05:55 ]

<WBA世界バンタム級挑戦者決定10回戦 井岡一翔・マイケル・オルドスゴイッティ>KO勝ちした井岡は客席に向かってポーズを決める(撮影・沢田 明徳)
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 WBA(世界ボクシング協会)は12月31日(日本時間1月1日)、最新の世界ランキングを発表。バンタム級で5階級制覇を目指す井岡一翔(志成)が前回の9位から3位にランクアップした。井岡は大みそかに東京・大田区総合体育館で行われた「挑戦者決定戦」で同級転向初戦に臨み、マイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ)に4回KO勝ちしていた。

 11月にWBCの同級王座決定戦に出場したためランキングを外れていた那須川天心(帝拳)は2位で復帰。12月17日に王者・堤聖也(角海老宝石)に1―2で判定負けした前暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン)が1位となった。

 ライトフライ級では吉良大弥(志成)が前回の2位から1位に浮上。吉良は大みそかの挑戦者決定戦でイバン・バルデラス(メキシコ)に2回KO勝ちしていた。2位は岩田翔吉(帝拳)で、前王者・高見亨介(同)は3位となった。

 井上尚弥(大橋)が4団体統一王者のスーパーバンタム級では中谷潤人(M.T)が1位のまま。スーパーフェザー級で堤駿斗(志成)の3位も変わらず、スーパーライト級1位の平岡アンディ(大橋)は王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(米国)への挑戦が決まっている。

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