【K―1】90キロ以下世界最強決定T組み合わせ決定!いきなりサッタリとK―Jeeが激突

[ 2025年12月27日 18:36 ]

「K-1ワールドGP2026~90キロ以下世界最強決定トーナメント~」の1回戦でサッタリとK―Jeeが激突する(C)K―1
Photo By 提供写真

 2月8日に国立代々木競技場第2体育館で行われる「K-1ワールドGP 2026~90キロ以下世界最強決定トーナメント~」の組み合わせが27日、決定した。

 同トーナメントは8人参加のワンデートーナメントで1回戦で日本代表のK-Jee(SHINE SPORTS CLUB)がK-1ワールドGP 2022 K-1無差別級トーナメント優勝のマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂)と対戦する。

 K-Jeeは、22年4月3日に開催されたK-1ワールドGP 2022 K-1無差別級トーナメント1回戦でサッタリと対戦し、左フックでKO負け。ジェロム・レ・バンナを失神させたK-Jeeの右ハイキックか、ターザンからダウンを奪ったサッタリの右かKO必至の対決に注目される。

 1回戦2試合目は、イタリアの伊達男“トルネードマジシャン”マッティア・ファラオーニ(イタリア)とボグダン・ストイカ(ルーマニア)の顔合わせとなった。ファラオーニは、今年11月にAKIRA JrをトルネードキックでKOしたばかり。ストイカは、元UFC世界ミドル級王者のイスラエル・アデサニヤとキックボクシングで対戦経験があり、“雷”と呼ばれる右フックの強打を武器にしている。3試合目は8年3カ月ぶりにK-1参戦となるイブラヒム・エル・ボウニ(モロッコ)とマルコ・ブラック・ダイヤモンド(ブラジル)のマッチアップに。エル・ボウニは、17年にK-1へ初参戦して会見で乱闘騒ぎを起こした危険人物。話題性だけではなく、17年の初代K-1 WORLD GPヘビー級王座決定トーナメント準決勝ではロエル・マナートを倒して準優勝するなど実力も証明した。マルコも今年のK-1ワールドGP 2026 -90キロ以下南米予選トーナメントを制した“ブラック・ダイヤモンド”。K-1は今、アリエル・マチャド(K-1ヘビー級王者)、ジョナス・サルシチャ(K-1MAX2025王者)、デング・シルバ(Krushミドル級王者)とブラジルファイターが旋風を巻き起こしている。

 最後にRCC Fair Fightヘビー級王者で“ロシアの精密機械”と呼ばれるニキータ・コズロフ(ロシア)は、“カザフスタンの超新星”アスラン・コシエフ(カザフスタン)と対戦する。コズロフは22年にK-1ヘビー級王者のアリエル・マチャドから判定勝ちを収め、ティアン・ターザンと判定の接戦に持ち込んだ優勝候補。20歳のコシエフはWAKOアマチュアキックのカザフスタン選手権で優勝し、将来を嘱望されている天才児だ。

 なお、リザーブファイトはFair FCライトヘビー級(91キロ以下)王者のルーカス・アハテルバーグ(ドイツ)とAKIRA Jr.(フィリピン)の対戦も決まった。また、[K-1スーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]では池田幸司(ReBORN経堂)と岩尾力(POWER OF DREAM)が激突する。連敗を脱出したい池田と大鹿統毅戦の敗北から巻き返したい岩尾の試合は、熱い戦いが見られそうだ。

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年12月27日のニュース