甲子園で始球式のあいみょん「初めて紅白出た時より人多い」“虎バン”記者の多さに驚き隠せず

[ 2026年4月7日 18:32 ]

セ・リーグ   阪神―ヤクルト ( 2026年4月7日    甲子園 )

<神・ヤ(1)>始球式を行うあいみょん (撮影・亀井 直樹)
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 兵庫県西宮市出身のシンガー・ソングライター、あいみょんが、7日の阪神―ヤクルト戦で始球式に登板した。

 甲子園のファンに拍手で迎えられマウンドに立つと、佐藤輝のいる三塁、大山のいる一塁、さらに中堅方向に向かって丁寧に一礼。自身の曲「マリーゴールド」「愛を知るまでは」を打席での登場曲に使用している捕手・坂本のミットへ向けて全力投球した。昨年、愛媛・松山で行ったあいみょんのライブに足を運んでいる坂本は試合前に「ノーバン投げてくれると思う。遠くにいったら、捕らないよ(笑い)」と冗談交じりに圧力をかけていたが、振りかぶって見事なノーバウンド投球。照れ笑いを浮かべた。

 登板後、取材に応じたあいみょんは「初めて紅白出た時より人多い」とテレビ、スポーツ紙など各社阪神担当の多さに驚がく。ヤンキースをしのいで世界一多いとも言われる“虎バン”に歌姫も圧倒されていた。最後は「人生で一番緊張したかもしれない。自分の箱じゃないというか、だから汚さないように、汚さないように。でも夢やったんで嬉しかったです。(自己採点は)72点」と振り返った。

 甲子園では22年にライブを開催し、今年7月14、15日にも行う予定だ。

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