パドレスがプレラーGMと複数年の契約延長を発表 マチャドらスター選手獲得でチーム強化&観客動員増

[ 2026年2月17日 08:18 ]

パドレスのA.J.プレラーGM
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 パドレスは16日(日本時間17日)、A・J・プレラーGM(48)と複数年で契約延長に合意したと発表した。

 プレラーGMは2014年夏にパドレスに加入。以降、マチャドやボガーツ、タティス、ダルビッシュといった数多くのスター選手を獲得してきた。

 その効果もあり、チームは20年に14年ぶりにポストシーズン(PS)に進出すると、直近6年で4度PS出場を果たし、24、25年は球団史上初めて2年連続90勝に到達。チームの成績も相まって直近3年は本拠ペトコ・パークの来場者記録を樹立し、昨季まで5年連続で観客動員数が全30球団でトップ5にランクインするなど、MLBでも屈指の人気チームに押し上げた。

 パドレスをめぐっては、オーナーだったピーター・サイドラー氏が23年に死去。経営権を巡って親族が対立した後、長兄のジョン・サイドラー氏が経営責任者に就いた。ただ、ジョン氏が昨年11月に球団売却の可能性を検討していると表明した。

 米専門局「ESPN」は今回のプレラーGMとの契約延長により、「近い将来にオーナーが変わる可能性のある球団に安定をもたらした」と報じた。

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