今井達也の新天地・アストロズとは ア・リーグ西地区の強豪 左腕バルデスFAで先発が補強ポイント

[ 2026年1月2日 03:10 ]

今井達也
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 西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた今井達也投手(27)がアストロズと契約合意に達したと1日(日本時間2日)、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のアストロズ担当チャンドラー・ローム記者など複数の米メディアが報じた。

 交渉期限が米東部時間の2日午後5時(同3日午前7時)に迫る中での電撃合意となった。3年総額5400万ドル(約84億7800円)の大型契約。今井には平均年俸が抑えられたより長期契約も提示されていたが、オプトアウト(契約解除)付きの高年俸、短期契約を選んだ。

 米メディアによれば、来季100イニングを投げれば300万ドル(約4億7100万円)を得ることができる出来高付きで、総額は最大6300万ドル(約98億9100万円)、移籍1年目の日本投手ではドジャースの山本由伸に次いで高い平均年俸2100万ドル(約32億9700万円)となる。日本投手の平均年俸トップの山本は12年総額3億2500万ドル(決定時約462億円)で平均年俸2700万ドル(約38億5000万円)。

 アストロズはア・リーグ西地区の強豪で過去に松井稼頭央らが在籍し、近年では24年途中から菊池(現エンゼルス)が在籍していた。マリナーズ、エンゼルス、アスレチックス、レンジャーズと同地区。エース左腕バルデスがFAとなり先発投手が補強ポイントだった。他に今季12勝で球宴にも選出された右腕ブラウンらがいる。

 今井は今季24試合に登板し、10勝5敗、防御率1・92。

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