【関西六大学】京産大プロ注目・田村剛平が崩れて勝ち点落とす「次は勝つ」阪神など編成幹部視察

[ 2025年9月18日 15:05 ]

関西六大学野球秋季リーグ第3節3回戦 ( 2025年9月18日    GOSANDO南港野球場 )

<大経大・京産大> 京産大先発・田村 (撮影・平嶋 理子) 
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 関西六大学野球の秋季リーグ第3節3回戦が18日に行われ、首位の京産大は大経大に8―12で敗れて勝ち点を落とした。

 プロ注目の最速153キロ右腕・田村剛平(4年)は、3回を被安打6、6失点と本領を発揮できなかった。

 124球完封勝利を挙げた1回戦から中4日での先発登板。無失点で迎えた3回に一挙6安打6失点と崩れた。

 「僕のせいで負けてしまった。前回登板と違いがあったわけではなかったけど、流れを止めることができなかったです」

 今春から続いていた連続完投は6試合でストップ。2018年秋以来となるリーグ優勝へ、「もう負けられない。次は勝てるように、しっかりと頑張っていきたいです」と顔を上げた。

 球場では阪神の畑山俊二統括スカウトなど複数球団が編成幹部クラスを派遣。注目度の高さを伺わせたものの、アピールとはならなかった。

 ◇田村 剛平(たむら・ごうへい)2003年(平15)8月30日生まれ、兵庫県宝塚市出身の22歳。小2からすみれガ丘スターズで野球を始めて投手。報徳学園中では軟式野球部に所属。報徳学園(兵庫)では2年秋から背番号11でベンチ入り。京産大では1年秋にリーグ戦初登板。50メートル走6秒5、遠投100メートル。1メートル81、84キロ。右投げ右打ち。

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