DeNA・バウアー「今は先が見えない…」直近2試合で12失点…6回途中5失点で自身4連敗、7敗目

[ 2025年6月28日 17:14 ]

セ・リーグ   DeNA 0―5 巨人 ( 2025年6月28日    東京D )

<巨・D>降板直後に厳しい表情でコーチと話すバウアー(撮影・沢田 明徳)
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 DeNAトレバー・バウアー投手(34)は28日、巨人戦(東京D)に今季15度目の先発登板。5回1/3で104球を投げ7安打5奪三振6四球5失点で今季7敗目(4勝)を喫した。打線も2戦連続で打線が得点を奪えず、3連敗で5月10日以来となる借金1となった。

 初回に2四球、2回にも2四球。結局降板するまでに申告敬遠を含み6四球とこの日も制球に苦しんだ。これで直近2試合で12失点。自身4連敗となった。

 前回登板の22日交流戦最終戦・ロッテ戦で1回0/3を8安打、ワーストタイの7失点と大炎上し来日最短KOとまさかの投球となったバウアー。中5日でリーグ戦再開後初登板となったこの日も6回途中までに104球を費やし5失点。降板後のベンチ前ではコーチ陣と厳しい表情で言葉を交わす場面もあった。

 打線の援護もなかった。2戦連続零敗。交流戦最終戦のロッテ戦(横浜)6回からの4イニング、そして前日の9イニングを含めて22イニング無得点となった。

 ▼バウアー 自分に対する怒り、落ち込みがある。いろいろ試しているがうまくいかない。コーナーを攻めているが結果に結びつかないというところがフラストレーションになっている。奪三振率が高いのにヒットが多いというところの相関関係が理解できない。こういう落胆や落ち込みは経験あるが、その時はいろいろ取り組んで行く中で徐々に先が見えてきていたけど、今はそういうことが全くなく、先が見えないような状況にいる。こういった経験は過去にはなかった。

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