初の母国GPで燃えた!可夢偉、攻めて7位入賞
F1シリーズ第16戦、日本GPは10日、三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ)で公式予選と決勝(53周)を行い、14番手からスタートしたBMWザウバーの小林可夢偉(24)が初の母国レースで7位入賞を果たした。
続きを表示
2010年10月11日のニュース
-
最後の地元…ブリヂストン関係者「ジーンときた」
[ 2010年10月11日 06:00 ] モータースポーツ
-
フェテル連覇にご機嫌「鈴鹿は特別な場所」
[ 2010年10月11日 06:00 ] モータースポーツ
-
左近、今季自己最高の16位も来季は…
[ 2010年10月11日 06:00 ] モータースポーツ
-
可夢偉父も興奮!「観客を盛り上げてくれた」
[ 2010年10月11日 06:00 ] モータースポーツ
-
ロレンソ3位、3戦残し初の総合王者決定!
[ 2010年10月11日 06:00 ] モータースポーツ
-
初の母国GPで燃えた!可夢偉、攻めて7位入賞
[ 2010年10月11日 06:00 ] モータースポーツ
-
初の母国GPで燃えた!可夢偉、攻めて7位入賞
[ 2010年10月11日 06:00 ] モータースポーツ