ウェバーが3戦連続PP、可夢偉は10番手
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自動車のF1シリーズ第7戦、トルコ・グランプリ(GP)は29日、イスタンブールで公式予選を行い、レッドブル・ルノーのマーク・ウェバー(オーストラリア)が3戦連続でポールポジション(PP)を獲得した。今季4度目、通算5度目。チームとしては開幕から7戦連続のPP。
2番手はマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)。メルセデスのミハエル・シューマッハー(ドイツ)が5番手。ザウバー・フェラーリの小林可夢偉は10番手だった。
▼マーク・ウェバーの話 ポールポジションが取れてうれしい。満足している。(予選のタイムが)とても接近しているので、決勝は簡単にはいかないだろう。(共同)
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