大橋会長 井上尚弥が手にしたWBCダイヤモンドベルトかけ笑顔のインスタ公開 「最高な幸せのひととき」
プロボクシング大橋ジムの大橋秀行会長が19日、自身のインスタグラムを更新し、WBCダイヤモンドベルトを肩にかけ笑顔のツーショットを公開した。
同ベルトは5月6日に東京ドームで行われた4大世界戦で、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が挑戦者ルイス・ネリ(29=メキシコ)を6回TKO勝ちし獲得したもの。
写真右には同じく6日に行われた、WBO世界バンタム級タイトルマッチで新王者となった武居由樹(27=大橋)が幼少期から師事する古川誠一会長の姿も。
大橋会長は「井上尚弥からのWBCダイヤモンドベルト 武居由樹からのWBO世界ベルト 古川会長と最高な幸せの一時です!」と喜びのメッセージを投稿した。
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