元人気女子プロレスラー“豪華すぎる”同期3S！ネット「良い意味で変わってない」「存在感凄い」の声
元人気女子プロレスラーの工藤めぐみさん（53）が14日までに自身のツイッターを更新。86年デビューの同期であるアジャ・コング、神取忍との3ショットを投稿した。
工藤さんは86年に全日本女子プロレスでデビュー。その後、FMWに参戦し、大仁田厚引退後には新生FMWの屋台骨を支え、“邪道姫”の通称で呼ばれていた。そして96年には女性史上初のノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチでは世界にその名を馳せた。97年に現役を引退して、現在はZERO1のGM、超花火プロレスEP。押忍PREMIUM実行委員を担当している。
工藤さんは自身のツイッターで「先日の収録後に。貫禄いっぱいのお2人に挟まれて」とつづり始め、「年齢、みんな違いますがデビュー年が一緒！同期です」とコスチューム姿でアジャ、神取との3ショットを投稿した。
しかし久々のコスチューム着用だったため「何年かぶりにコスチュームを着たら…ヤバッ！き、き、きつい」と汗の絵文字とともに感想をつづった。
一緒に写真を撮影したアジャは引用ツイートで「コスチュームよく似合ってたよ」と称賛の言葉とともにハッシュタグには「#2段ベットの上下」と新人時代の思い出を記した。
工藤もこのツイートに反応して「2段ベッド、懐かしい～上で動く度にギシギシ音がしていつか下で寝ている私に落ちてくるんじゃないかとヒヤヒヤしてた」と思い出話に花を咲かせて「#ある日八千代ちゃんは本当にベッドの底板が割れて下に落ちた」とハッシュタグを加えた。
ネットでは「みんないい意味で変わってない。素敵すぎ！」「時代を築いてきた方々のスリーショットは、当時を知っている者として、余計に貴重なお写真」「今の時代に見てもくどめさんのコスチュームは最高」「凄いオールスターメンバー」「3人共見た目が殆ど変わっていないのが凄すぎる！」「3人とも、存在感が凄い」などの声があがった。
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