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WBCのスライマン会長死去…心臓疾患で昨年から入院

[ 2014年1月17日 20:00 ]

 世界ボクシング評議会(WBC)のホセ・スライマン会長が16日、ロサンゼルスの病院で死去した。82歳だった。心臓疾患のため昨秋から入院していた。

 1975年に会長に就き、2007年に国際ボクシング殿堂入りした。(共同)

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2014年1月17日のニュース