ロハスは病院直行…「山中はパンチが強かった」
WBC世界バンタム級タイトルマッチ 山中慎介(7回36秒KO)トマス・ロハス
(11月3日 ゼビオアリーナ仙台)
KO負けしたロハスは、試合後も意識の混濁があり、取材をキャンセルして仙台市内の病院に直行した。
CTスキャンの検査を受けた結果、異常はなし。関係者を通じて「山中はパンチが強かった。ストレートをまともにもらってしまった」とコメント。2階級制覇を狙った元WBC世界スーパーフライ級王者だったが、ダメージが残る結果になってしまった。
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