V11の王者・棚橋 オカダの挑戦申し出にダメ出し
新日本プロレスはIWGPヘビー級選手権で史上最多11度目の防衛に成功した棚橋弘至がレッスルキングダム6から一夜明けた5日、会見に臨み「記憶に残る一日でした」と振り返った。
会見中には、次期挑戦者に名乗りを上げていたオカダ・カズチカが突然乱入。2月12日の大阪府立体育会館大会での王座戦を申し出たが、役者不足と判断した棚橋は、「ノンタイトルで第1試合とかがいい」と不快感を示した。
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新日本プロレスはIWGPヘビー級選手権で史上最多11度目の防衛に成功した棚橋弘至がレッスルキングダム6から一夜明けた5日、会見に臨み「記憶に残る一日でした」と振り返った。
会見中には、次期挑戦者に名乗りを上げていたオカダ・カズチカが突然乱入。2月12日の大阪府立体育会館大会での王座戦を申し出たが、役者不足と判断した棚橋は、「ノンタイトルで第1試合とかがいい」と不快感を示した。