骨折で休養扱いの世界王者・清水に東日本協会が支援約束
東日本ボクシング協会は14日、東京都文京区で理事会を開いた。
8月31日の世界戦後に右眼窩(がんか)底の骨折が判明したWBA世界スーパーフライ級王者・清水智信(30=金子)がWBAから休養扱いの王者と認定されたことを確認し、復帰後の活動をサポートすることを約束した。また、「会規・会則」に暴力団排除条例の文言を記載することも決議した。
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東日本ボクシング協会は14日、東京都文京区で理事会を開いた。
8月31日の世界戦後に右眼窩(がんか)底の骨折が判明したWBA世界スーパーフライ級王者・清水智信(30=金子)がWBAから休養扱いの王者と認定されたことを確認し、復帰後の活動をサポートすることを約束した。また、「会規・会則」に暴力団排除条例の文言を記載することも決議した。