ロード・ウォリアーズの必殺技「ダブルインパクト」とは
「ダブルインパクト」で事故死 団体代表ら3人書類送検
プロレス団体の練習中に起きた事故で、当時25歳の会社員の死の原因となったプロレス技「ダブルインパクト」。タッグマッチで使用される合体技で、1人が対戦相手を肩車で抱え上げ、もう1人がその相手にコーナーポストからダイビングラリアットを放つ大技だ。大型レスラー同士の対戦の場合、技を受ける側は2メートルを超える高さから落下することになる。1980年代に活躍した米のタッグチーム「ロード・ウォリアーズ」が必殺技としていたことで知られる。
続きを表示
2010年8月27日のニュース
-
ロード・ウォリアーズの必殺技「ダブルインパクト」とは
[ 2010年8月27日 15:07 ] 格闘技
-
「ダブルインパクト」で事故死 団体代表ら3人書類送検
[ 2010年8月27日 11:55 ] 格闘技
-
【PPV】夏の風物詩、サマースラムレビュー(WWEモバイル)
[ 2010年8月27日 06:00 ] 格闘技
-
【RAW】サマースラムの余波、ファンは歓声(WWEモバイル)
[ 2010年8月27日 06:00 ] 格闘技
-
【NXT】ダブル脱落、残るは3人!(WWEモバイル)
[ 2010年8月27日 06:00 ] 格闘技
-
井岡 プロ6戦目でタイトル初挑戦
[ 2010年8月27日 06:00 ] 格闘技
-
GHCジュニアタッグ選手権調印式行われる
[ 2010年8月27日 06:00 ] 格闘技