石田 不祥事で廃部の母校後輩とスパー
WBA世界スーパーウエルター級暫定王者の石田順裕(34=金沢)が、部員の不祥事により昨年6月に廃部となった母校・近大のボクシング部員とのスパーリングを行った。
現在は同好会として7人が活動中で、5人と計10ラウンドのスパーを行った石田は「せっかくの機会ですから。(学生が)頑張っていることを知ってほしいし、リーグ戦にも復活してほしい」と話していた。
続きを表示
WBA世界スーパーウエルター級暫定王者の石田順裕(34=金沢)が、部員の不祥事により昨年6月に廃部となった母校・近大のボクシング部員とのスパーリングを行った。
現在は同好会として7人が活動中で、5人と計10ラウンドのスパーを行った石田は「せっかくの機会ですから。(学生が)頑張っていることを知ってほしいし、リーグ戦にも復活してほしい」と話していた。