日本ハム・山崎福也「現役である限り」小児がん啓発活動「長いイニングを投げてたくさん寄付したい」

[ 2026年4月4日 13:11 ]

<日・オ(2)>子供たちと一緒にアフラックのマスコットキャラクターと記念写真に納まる山崎(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハム・山崎福也投手(33)が、昨季から2年連続で保険大手「アフラック生命保険」と協力して、小児がんの啓発活動を行う。

 中学3年時に小児脳腫瘍を患い、手術を経験した左腕。昨年初めて取り組んだ啓発活動で、小児がんへの理解を呼び掛けるほか、オフシーズンには患者や家族が宿泊できる施設を訪問し「家族や子供達と会って、少し元気になってくれたのかなと、僕自身分かった」という。

 今季から、山崎本人の提案で登板イニング数ごとに1万円を寄付をする、成績連動型で寄付額を決定。「(イニング数)3桁の数字を投げたいです。なるべく長いイニングを投げて、たくさん寄付したい」。熱い思いを胸に全力で腕を振る。

 プレーで支援ができるのはプロ野球選手だからこそ。「現役である限りはたくさんこのようなことをしたい。元気で投げる姿をお見せしたい」と力を込め「僕が投げる姿、ファイターズが勝つ姿を見てどんどん元気になってほしい。明るい未来を待っていてほしい」と笑みを浮かべた。

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