佐々岡真司氏 年俸が突然大幅アップした契約更改 その理由を分析「そのおすそ分けを」

[ 2026年4月4日 16:57 ]

佐々岡真司氏

 元広島エースで監督も務めた佐々岡真司氏(58)が、4日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後4・30)に出演し、現役時代の年俸エピソードを明かした。

 トークテーマは「爆笑!プロ野球お金の話」。佐々岡氏は最高年俸が1億7000万円と紹介された。「1億円から、一気に7000万アップ」だったといい、スタジオに驚きの声が上がった。

 ルーキーイヤーの90年に13勝11敗17セーブと、いきなり大車輪の活躍。先発に専念した2年目には、17勝9敗でセ・リーグ制覇の立役者になった。ところが、金銭面での評価は、自身の納得がいくものではなかったという。「2年目に優勝して、沢村賞を獲った時には、3000万しか上がらなかった」と打ち明けた。

 しかしその後、球団が一気に7000万円アップという大盤振る舞いをした年があり、驚いたという。「球団から7000万アップ。いきなりきたんで、びっくりして。こんなに上がっていいんですか?って、すぐハンコ押しましたけど」と笑わせた。

 資金源は、主力選手の移籍ではないかと見ているという。「恐らく、FAで金本が移籍するとか…。“金本資金”が入ってきたんですよ、球団から。そのおすそ分けを(受けた)」と推測していた。

 ここでMCの「ダウンタウン」浜田雅功は、契約更改時に報じられる年俸額について疑問が。「記者会見とかでいろいろ聞かれたりとかするじゃないですか?ああいうのって、正直に言うもんなんですか?」と尋ねた。

 佐々岡氏は「この時が初めて7000万円アップなんですけど、球団から“そんな上がったら、いろいろごちゃごちゃするので、6000万アップにしておけ”と。あの当時はちょっと1000万ごまかしました」とぶっちゃけていた。

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