オリックス平野佳寿 史上160人目の1000奪三振達成「事が何も起こらない。一番確実に取れるアウト」

[ 2026年3月29日 17:45 ]

パ・リーグ   オリックス5-4楽天 ( 2026年3月29日    京セラD )

<オ・楽>4回、通算1000奪三振を達成しボードを掲げる平野(撮影・後藤 正志)
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 オリックスの平野佳寿投手兼任コーチ(42)が史上160人目の通算1000奪三振を達成した。

 節目の記録まであと「1」として迎えた今季初登板。5―2とリードして迎えた5回から4番手でマウンドへ。1死から佐藤に中越えソロを浴びたが、続く中島を2―2と追い込み、最後は代名詞の宝刀・フォークでバットの空を切らせた。

 「正直、(三振を)取るまで記録のこと忘れてましたしね。本当にアウトを取りに行くだけだったんで」

 160人目であることを報道陣から知らされ「じゃあ、そんなに大したことないですね」とはにかんだが、三振の魅力については「何も事が起こらない。打たれると何が起こるかわからないんでね。一番確実に取れるアウトだと思うんで」とベテランらしい分析だった。

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