巨人・キャベッジ 高橋由伸以来19年ぶり開幕戦先頭打者弾!大谷のようだと称えられ「お褒めの言葉に…」

[ 2026年3月27日 21:48 ]

セ・リーグ   巨人3―1阪神 ( 2026年3月27日    東京D )

<巨・神>ヒーローインタビューでポーズを決めるキャベッジ(左)と竹丸(撮影・光山 貴大)
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 巨人のトレイ・キャベッジ外野手(28)が初回にチームに開幕勝利をもたらす26年シーズンの幕開けを告げる12球団最速1号ソロを放った。8回の第4打席にも右前打を放ちマルチ安打をマーク。新1番の闘志あふれる活躍と、ドラフト1位ルーキー左腕・竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)の力投でシーズン1勝目を挙げた。

 開幕戦でいきなり決勝弾を放った2年目の28歳は「もう最高の気分です。自分の役割っていうのは、チームの得点に絡むことだというふうに思ってますので、試合の早い段階でそれができたってことを凄いうれしく思います」と満足げな笑顔。ド派手なガッツポーズと雄叫びを披露し「もう開幕戦はお祭りと一緒ですので、本当に自分の中で気持ちを盛り上げてプレーしていました」と声を弾ませた。

 報道陣から、1番バッターの先頭打者弾はドジャースの大谷翔平のようだったと称えられると「お褒めの言葉に預かりまして、ありがとうございます」とニッコリ。巨人の開幕戦先頭打者ホームランが2007年3月30日の横浜戦(横浜)で高橋由伸が放って以来19年ぶりだと伝えられると「球団のそういった歴史に名を刻めるっていうのは非常にうれしくは思いますけれども…ただ、やっぱりいざ打席に立ったら自分の役割をしっかりと果たすことだけに集中してますので、今日はそれができたんじゃないかなっていうふうに思います」と慢心はない。

 この日は新助っ人で第97代4番で開幕戦にスタメン出場したダルベックにも一発が飛び出し「ベンチでいつも打撃の話をしていて、特に相手ピッチャーの特徴であったりとか、タイミングの合わせ方だったりとか、そういったことに関して話をしています。素晴らしい選手ですし、自分の良き友人でもありますので、自分がアドバイスできることは何でもアドバイスしたいなっていうふうに思っています。同時に、ダルベック選手からいろいろバッティングについて教えてもらって、メジャーでの経歴も彼も長いですし、そういった部分でお互い助け合って、日頃からともにプレーしてます」と刺激し合える仲間の加入を自分のことのように喜んでいた。

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