ソフトバンク・村上泰斗、3軍戦で2回22球無安打無失点 右肘と腰の炎症から完全復帰

[ 2026年3月26日 17:11 ]

日本経済大との練習試合でイニング間にキャッチボールをする村上(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンクの村上泰斗投手(19)が26日、日本経済大との練習試合に登板。2回22球無安打無失点、2奪三振の好投を見せた。

 「全体的には良かった。でも決めたいところで決めきれなかった。もっと力感にこだわって空振りをとっていきたい」

 昨季の6月後半に右肘と腰に炎症が出て、リハビリ組に移管された。約9カ月後の3月15日、九州産業大との3軍戦で実戦復帰を果たし、自己最速の154キロを叩きだした。

 この日奪った2つの三振はいずれも153キロ。自己最速に迫る球速にも「特に何も思わない」と淡々と話した。現在テーマとしている“8割の力感で10割の球が来る投球”を突き詰めることで、空振りの量産を目指していく。

 24年ドラフトで1位指名を受け期待されながらも、ルーキーイヤーはケガに悩まされた。抱き続けた悔しさをバネに、今季は1軍での登板を目指す。

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