巨人・戸郷翔征 オープン戦最終戦も“荒れ荒れ”1イニング3長打2死球4失点で降板…防御率は9.00

[ 2026年3月22日 15:58 ]

オープン戦   巨人―楽天 ( 2026年3月22日    東京D )

オープン戦<巨・楽>5回、辰己に2点適時二塁打を浴びた戸郷(撮影・五島 佑一郎)  
Photo By スポニチ

 巨人の戸郷翔征投手(25)が22日、オープン戦最終戦となる楽天戦の5回から2番手で登板。長打3本に2死球と大荒れの内容で4点を失った。

 先発の則本は4回83球を投げ6安打2失点。1点を追う展開でマウンドに上がった戸郷は、先頭の1番・中島を左飛に打ち取るも、続く小深田に死球を与え後、浅村とマッカスカーに連続で左翼線を破られる二塁打を打たれ2点を失った。

 1死二塁で黒川を中飛に打ち取り2アウトも、6番・ボイトにこの回2つ目の死球で2死一、二塁に。打席に迎えた辰己に5球目の高め直球を完璧に捉えられ中越えの三塁打を浴び、さらに2点を失った。チームは最終戦に勝てば文句なしで18年以来8年ぶりとなるオープン戦勝率1位が確定も、5回を終え1―6と5点のリードを許している。

 戸郷は試合前までオープン戦2試合に登板し、11日のソフトバンク戦は3回5安打1四球3失点、17日のヤクルト戦は先発で5回73球を投げ1本塁打含む5安打2失点。阿部監督は試合後「物足りないなという率直な感想はあります」と語っていた。この試合で3試合連続となる複数失点となり防御率は9.00に。2年連続開幕投手を務めた昨季は自己ワーストの9敗。復活を懸ける戸郷だが、開幕へ不安を残す厳しい結果となった。

 ▽オープン戦優勝の条件 22日の最終戦で現在首位の巨人は引き分け以上で勝率トップ(2位と同率を含む)が確定する。2位の阪神が勝率トップとなるには「阪神○で巨人●か△」または「阪神△で巨人●」が条件になる。また、3位の日本ハムにも勝率トップの可能性が残っており、こちらは「日本ハム○で巨人●、阪神●か△」または「日本ハム△で巨人と阪神●」が条件。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月22日のニュース