ソフトバンク 松本晴「順調にきている」収穫ありの92球

[ 2026年3月15日 06:00 ]

オープン戦   ソフトバンク2―5DeNA ( 2026年3月14日    横浜 )

<D・ソ>先発した松本晴(撮影・島崎 忠彦)
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 飛躍のシーズンに向けた準備は整ってきた。開幕ローテーション入りが内定しているソフトバンク・松本晴が90球をめどにした登板で6回途中までを7安打2失点(自責1)に抑えた。

 「ランナーが出ても一定で一貫性のあるピッチングができた。去年の課題をオープン戦でつぶしていければというテーマも持っているので、そこは順調にきていると思う」

 走者を出しても動じなかった。昨季、慎重になりすぎていた点を反省。自信を持って腕を振った。「ランナーを背負ったピンチの状態で、いない時と同じアプローチができた」。2―2の5回2死二、三塁では山本から低めのスライダーで空振り三振を奪った。

 登板を重ね、投球イニングが長くなるごとにスタミナ面の手応えも出てきている。シーズンに向けて「まだ登板は決まってませんけど、やることはやったので。あとは最後にボールの出力や精度を詰めていけたら」と総仕上げに入る。

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